〈白ニキビ対策〉ディフェリンゲルがヒリヒリする!?ディフェリンゲルの副作用

ディフェリンゲルはニキビの処方薬です。昔は皮膚科クリニックでのみでしか処方されず、保険適用外でしたが、2008年から保険適用されるようになってから、ニキビを治す救世主として、今でも使用する人も多くなりました。

 

アバタレンという成分が配合されており、肌の生まれ変わりを正常に戻すことで、白ニキビ、赤ニキビなど様々なニキビのタイプに効果をもたらします。

 

その中でも白ニキビはニキビの中でも初期状態なので、比較的に早く治りますが、放っておくと、いつまでも白ニキビが治らず、そのままニキビ跡が残る可能性もありますので、早目の処置が必要です。

 

ディフェリンゲルはニキビを治す効果は高いのですが、その反面、痒み、肌が赤くなる、肌がヒリヒリするなどの副作用が起こりやすく、使い始めて7?8割の人がこれらの症状が起こるので、まだ使用したことがない人は本当に使っても大丈夫なの?と不安になりますよね。

 

個人差はありますが、使用し始めてから3?4日で副作用が出始め、2週間?1か月の間で症状が治まります。

 

しかし、副作用が出るとなると、いくら効果があるからといっても、使用するのに躊躇してしまいますよね。本当にディフェリンゲルを使うと白ニキビが治り、副作用も問題はないのでしょうか?

 

 

<ファンデーションで副作用が緩和される?>
女性ならほとんどの方がメイクをすると思いますが、その中でも欠かせないのがファンデーション。特に白ニキビが出来ているので、出来るだけ隠したいのでファンデーション選びは大事ですよね。

 

ですが、ディフェリンゲルを使用している時にはファンデーション選びに注意しないと、副作用が出る可能性があります。

 

ファンデーションの中でも油分が多いものを使っていると、ディフェリンゲルの副作用が出やすくなってしまうので、ノンコメドジェニックテスト済み、またはハイポコメドジェニックテスト済みと記載しているものを選ぶと油分が比較的に少なくなるので、肌への負担も減り、副作用が起こりにくくなります。

 

 

<正しく使えば副作用が出ない?>
ディフェリンゲルを使えば必ずしも副作用がでるわけではありません。この薬は非常に繊細な成分で作られていることもあり、少しでも使い方を間違えれば副作用が出る可能性があります。

 

副作用が出る一番多い原因は「適量以上に塗り過ぎている」ことです。白ニキビを早く治したいからといって、たくさん塗ってしまうことで副作用が出やすくなります。

 

また、量だけではなく、塗る回数が通常だと1日に1回のところ1日に2回以上も塗ってしまうことで、副作用が出やすくなっている可能性があります。

 

キレイな肌を取り戻すためにも、量や回数を正しく守って使用しましょう。

 

ですが、きちんと量や回数を守っていたとしても、絶対に副作用が出ないわけではありません。副作用が出てしまうのは本当に良くないことなのでしょうか?

 

 

<副作用が出ることが悪いことではない>
副作用=使用中止だと思い込んではいませんか?

 

ディフェリンゲルだけでなく、どんな医薬品でも多かれ少なかれ、実は副作用を起こしているのです。

 

また、ディフェリンゲルは遅れてしまっている肌のターンオーバーを正常に戻す作用がありますので、硬くなってしまった角質層を無理に剥がしてしまうことで、肌に赤みや痒みが生じてしまうのです。

 

新しい細胞が生まれ、角質層に届くのには約1か月かかるので、キレイな肌に戻るのは約1か月かかるというのはある程度我慢しなければいけません。

 

副作用が出たからといって、途中で止めてしまうとニキビは治らないので、ディフェリンゲルで白ニキビを治すのであれば、副作用が出てもしばらく様子を見ておきましょう。